思い出をしまった場所

ハッピーエンドを思い描いています

穏やかさ

心が穏やかだ。


わたしに愚痴を言ってくる人がいないこと。

それが1番の理由。

 

自分に関係のないことでも不平不満愚痴を聞かされていると心の消耗が激しい。

心が疲れて刺々しくなってしまう。

わたしも愚痴を言わないといけないような気持ちになる。

 


わたしはわたしの過去を話さなくなった。

話してもサラ〜っと流すくらいに。詳しくは伝えない。

ネガティブな過去なんて、未来には必要ない。

そんな事より楽しいことを話して笑っていたい。

わたしの間抜けな話を聞いて笑って欲しい。


お腹が痛くなるほど笑うことが多くなった。

一緒に笑ってくれると嬉しくなる。


わたし1人で笑ってるなんて寂しい。

一緒に爆笑したい。


どれだけ大変でも不平不満を言わない人がいる。

わたしも見習おうと思う。